スパイウェア駆除ならこのフリーソフト!
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最終更新日 : 2008年9月8日
フリーソフトでスパイウェア駆除なら 「 Windows Defender 」
当社が勧める、その理由は?

「 Windows Defender 」とは、Windows XP や Windows Vista の開発元であるマイクロソフト社が提供する無料のスパイウェア対策ソフトです。Vista ユーザーなら標準でインストールされています。XP ユーザーはダウンロードが必要です。この他のフリーソフトには、「 SpyBot 」、「 Ad-Aware 」などがあります。どれも良いフリーソフトですが…。
スパイウェアの駆除も行うプロから見ると、「 Windows Defender 」がダントツで良いフリーソフトです。というのも「 Windows Defender 」は初心者でも使いやすく、ユーザーがミスを犯しにくい作りになっているためです。設定ミスした「 Windows Defender 」を見たことはありません。しかし、その他のフリーソフトは難易度が高く、しっかりとマニュアルを読んだり、またある程度の専門知識も必要です。そのため、設定ミスが多いというのが実際のところです。
それでは「 Windows Defender 」の良さをもう一歩深くご説明し、その後でスパイウェアの駆除方法についてもご説明します。
* Windows XP で「 Windows Defender 」をインストールしていないユーザーは Windows Defender ホーム から入手してください。
初心者にも使いやすいとは???
「 Windows Defender 」を車にたとえるとオートマ車。その他のスパイウェア駆除ソフトはマニュアル車といったところです。この違いはというと、疑わしい活動を検出したときに、たとえば自動的に処理してくれるのがオートマ車。ユーザーにその処理を続行させるのか? 又は停止させるのか? を確認してくるのがマニュアル車です。
マニュアル車は小さな疑いでも逐一確認してきます。上級者ではない限り、設定ミスの原因になりやすく、使いこなせないと言っても過言ではありません。さらに初心者の方にとっては、それがスパイウェアが原因の問題なのか? それともまったく問題はないのか? 判断も難しいのではないでしょうか。最悪の場合は、スパイウェアの活動を見逃して、いつもの習慣で「許可」してしまうなんてことも…。
しかし、「 Windows Defender 」なら問題ないレベルでの表示はありません。自動的に処理してくれます。設定ミスは起こりにくいと言えます。さらに何かしらの確認メッセージが表示されるときは、スパイウェア活動又は限りなく疑わしいときだけです。そのため、初心者の方でも「スパイウェアかな」と危険を察知することが容易といえます。
スパイウェアの駆除方法
ここでは「 Windows Defender 」の完全スキャン方法をご説明します。まず自分で試したいという方は参考にしてください。
なお、スパイウェアに感染した後で「 Windows Defender 」をインストールしても意味がありません。事前にインストールしておく必要があります。またスパイウェアの駆除を行うことで、Windows(OS)が壊れてしまい、起動不可になることも可能性としてあります。そのため写真や音楽ファイルなどのデータは必ずバックアップをとり、その後で駆除作業を試みてください。
なお、音楽ファイルについては著作権の問題もある関係上、セキュリティが堅いです。「 iTunes(iPod) 」などで音楽ファイルを購入されている方は、バックアップ方法やライセンスに関する情報を、そのメーカーのホームページで確認してください。最悪の場合は、Windows(OS)の再インストールを行ったことで、それまでに購入した音楽ファイルが無効になってしまう可能性もあります。ここは注意してください。ちなみに iPod は、アップル社のホームページで確認します。
■ 完全スキャン手順
まず「 Windows Defender 」のパターンファイルを最新のものにします。その後、パソコンから LANケーブルを抜き、駆除作業を行います。そして駆除が完了したら、オンラインゲームやフリーメールなどのパスワードを変更し、作業完了です。
1. 「 Microsoft Update 」を行う
「 Windows Defender 」のパターンファイルを最新のものにするには、「 Microsoft Update 」を行います。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム(P)」→「 Microsoft Update 」をクリックし、アップデートしてください。
2. LAN ケーブルを外す
スパイウェア感染時に、同時にダウンローダと呼ばれるウイルスにも感染していると、どんどん別のウイルスをダウンロードしてしまうため、すぐに外すとよいでしょう。無線 LAN の場合は、アクセスポイントの電源を切ります。
なお、ウイルス対策ソフトを使っていない、ウイルスによって無効にされてしまった方は、すぐに LAN ケーブルを外す必要があります。
3. 完全スキャンを行う
「 Windows Defender 」には、短時間で検査が行えるクイックスキャンと、すべてのファイルを検査するフルスキャンがあります。そこでフルスキャンを行い、駆除を試みてください。
「スタート」ボタン→「すべてのプログラム(P)」→「 Windows Defender 」をクリックします。
「 Windows Defender 」画面が開いたら、メニュウにあるスキャンの横の「▽」マークをクリックし、「フル スキャン(F)」をクリックします。

フルスキャンが始まります。もしスパイウェアが発見された場合は駆除してください。
4. パスワードを変更する
駆除が完了したら、オンラインゲームやフリーメールなどのパスワードを変更し、作業完了です。
万が一、復旧しない場合は
フルスキャンを行っても、悪質な広告が表示されたり、オンラインスキャンなどで検出されるなど、スパイウェアに感染してると思われる兆候が改善しない場合は、Windows(OS)の再インストールを行うか、手動で駆除を行うしかありません。
なお、当社であれば Windows(OS)の再インストールは行わず、手動で駆除します。さらに「 iTunes(iPod) 」などの音楽ファイルや写真など、しっかり保護するため安心です。お困りの際は、ぜひご相談ください。
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