突然、パソコンが起動しない、なぜ?
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公開日 : 2009年02月07日
突然、パソコンが起動しない、なぜ?
パソコンが再起動を繰り返したり、停止したり…

突然、パソコンが再起動を繰り返してしまったり、起動中に「〜ファイルが見つからない」や「ブルースクリーン画面」になり、止まってしまうこともあります。もしバックアップを取っていない場合は、データが無事救出できるのかどうか? 心配です。
ちなみに保存してある大切なデータについては、当社で救出が可能ですのでここは心配ありません。そして問題はデータ救出後です。
なぜなら Windows を直す場合は、再発する可能性も少なからずあるためです。できればパソコンが起動しなくなった原因も取り除きたいところです。
それではなぜ突然、パソコンが起動しなくなってしまうのでしょうか。その原因を考え、予防法も考えていきましょう。
Windows が壊れやすい状況
ある日突然パソコンが起動しなくなるのは、「何かをしたから」というわけではありません。あくまでも「突然」です。それではすべてが「偶発的なトラブル」なのでしょうか。
もちろんそんなことはありません。予防できるトラブルもあります。それは Windows を不安定にしないということです。Windows が不安定な状況で使い続ければ、やはりトラブルは起こりやすくなります。そして Windows を不安定にする大きな要因として、パソコンのスペック不足があげられます。また不要なファイルの溜めすぎがあります。
まずパソコンのスペック不足とは、メモリが 256 MB 以下のパソコンです( Windows XP )。このスペックとなるとウイルス対策ソフトを入れただけで極端に動作が遅くなり、時折フリーズしてしまうことも。そして電源ボタンを長押して終了させる機会が増えます。ちなみに Vista であれば 1GB 未満を目安にしてください。
この電源ボタンを長押して終了させる機会が増えても簡単に壊れることはないのですが(この方法であえて壊そうとしても無理ですが)、アップデート後や何かしらのプログラムのインストール後に電源ボタンを長押して終了させるのは危険です。これはレジストリを修正している可能性もあり、きちんとシャットダウンしないと Windows を不安定にしてしまったり壊してしまう恐れもあるためです。長い時間をかけ積もり積もれば、ある日突然壊れてしまうことも。
そしてメモリ容量が小さい場合は、できるだけ大きいものに交換したほうがよいでしょう。
また不要なデータが溜まってしまうと、Windows が不安定になります。たとえば、ゴミ箱や Windows 一時フォルダが溜まってしまうと Windows の領域が肥大化し、そして Windows が不安定になります。これら不要なデータの削除はクリーンアップで簡単にできますので、定期的に行ってください。
なお、クリーンアップは、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行(R)」をクリックします。「ファイル名を指定して実行」画面が表示されたら、「cleanmgr」と入力します。クリーンアップが起動しますので、不要なファイルを削除してください。

まとめ
データ救出後に Windows を直す場合は、できるだけ大きいメモリに交換したほうがよいでしょう。ちなみに Windows XP であれば 1GB、Vista であれば 2GB を目安にしてください。さらに定期的にクリーンアップを行うと良いでしょう。
なお、購入から 4年以上過ぎている場合は、その後ポツリポツリとパソコンパーツの故障が発生することも考えられます。たとえばノートパソコンであればバックライトが切れてモニターが映らなくなったり、デスクトップなら電源ユニットが壊れてしまうなど。
そして購入から 4年以上過ぎている場合は、新しいパソコンを購入する OR メモリ交換せずに Windows だけ直す(新たな投資は控える)などいろいろと検討したほうが良いでしょう。
もしご相談頂ければ、最適な方法をご提案致します。お気軽にご相談ください。
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【関連リンク】
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