ある日突然、デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。の原因と解決方法

このページでは、アプリをインストールしたなどのイベントはなく、ある日突然、理由もなく、”デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。”画面でWindowsが起動しないというトラブルに焦点を絞っています。
Windowsのエラー画面は複数あるのですが、”デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。”ブルースクリーン画面は主に、プログラムのエラーが原因で表示されます。
たとえば、失敗した内容が表示されているケースは、暴走している(エラーを起こしている)具体的なプログラム名が表示されています。
原因について
プログラムは部品でして、アップデートしたり、アプリをインストールするといったイベントがない限り、書き換わることがありません。
つまり、不変ですから、ある日突然、理由もなく、プログラムにエラーが起きてしまうことはありません。*変化がないため、正常が続きます。
この矛盾がポイントでして、ある日突然、プログラムが暴走するなら、残る理由はパソコンの部品にあります。
パソコン部品のエラーについて
パソコン部品のエラーは2つありまして、ひとつは恒久的な誤作動であり、故障です。もうひとつは一時的な誤作動です。
パソコン部品が誤作動していれば、壊れた計算機と一緒でして、プログラムが正常であっても処理ができないためエラーになります。
ただ”デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。”ブルースクリーン画面が表示されるなど、パソコンは動作しておりますので故障の可能性は低いです。
*電源を入れても、うんともすんとも言わないような、動作しない状態でしたら故障と判断できます。
ちなみに、実際に修理依頼いただいたパソコンに異常がなく、正常というケースが多い月で5%あります。当社への移動中に直っておりますので、一時的な誤作動が原因だったと判断できます。
解決方法について
一時的な誤作動は、部品をリセットすることによって解消できます。そして放電でパソコン部品をリセットできます。
WindowsブルースクリーンとBitLocker回復ループを放電で解決した事例研究
こちらの記事は実際に”デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。”を放電で解決した事例研究です。
ちなみに、パソコン内の電気を空っぽにするだけの作業ですが、頑固な汚れのようになかなかリセットできないこともあります。簡単ではないケースもありまして、このページでは具体的な放電の方法もレポートしています。
もし放電で解決できない場合は デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。青い画面でWindowsが起動しないときの対処法 こちらの対処法をお試しください。こちらの記事はレベル1ではなく、メンテナンス方法を包括的にレポートしております。
アプリのインストールができず、再起動したら、デバイスに問題が発生したため青い画面を修復した事例研究
同じ、ある日突然という症状でも、突発的なエラーではなく、実は、理由がある(使用者が気付いていないところでエラーが起きていた)という必然というケースもあります。
そのような、ある日突然ではないケースは放電では解決できません。放電で解決できないときは、Windowsのエラーを疑ってください。
放電が難しそうな場合は
当社への移動中に直っているケースもありまして、パソコンをコンセントから外して休ませるだけでも一定の効果が期待できます。
しかし、頑固な汚れのようになかなかリセットできないこともありまして、このページでは完全にリセットできる放電の方法をレポートしています。
ただ部品を抜き差ししますので、個人差と言いましょうか、難易度が高く感じる方もいて当然かと思います。
たとえば、最近のノートパソコンは分解しないとメンテナンスできないタイプのものが多いです。その場合は、コンセントから外したバッテリーだけの状態にしていただいて、電源入れっぱなしにしてください。
”デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。”ブルースクリーン画面が表示された後で、”自動修復を準備しています”メッセージが表示されWindows回復環境で起動します。
この状態で電源が落ちるまで放置していただければ、このページの方法より簡易ではあるものの、コンセントから外して休ませた状態よりもしっかりと放電できます。分解しないでできる最大になります。
ちなみに、基本的にデスクトップパソコンはバッテリーがないですから、コンセントから外して休ませる方法が、分解しないでできる最大になります。
具体的な放電作業方法について

もっとも簡単な放電の方法は、パソコンをコンセントから外して休ませることです。24時間は放置したいところです。
ただノートパソコンは、バッテリーがあるため、放電できないケースもあります。ノートパソコンは、Windows回復環境の画面で電源が落ちるまでお待ちください。こちらも電源が落ちた後で、24時間放置して休ませてください。
それでもリセットできない回路が残ってしまう場合もありまして、できるようでしたら以下の放電方法もお試しください。
ボタン(CMOS)電池

コンセントから外していても、パソコンの時計が進んでいるのは、ボタン電池があるためです。
つまり、ボタン電池を外さないとリセットできない回路もあります。
ノートパソコンでしたら、コンセントとバッテリーとボタン電池を外すことで、電気の入りが断たれますので、放電されればリセットされます。
ボタン電池を外しましたら、念のため、電源ボタンをカチカチ押してください。放置しておく必要はありません。カチカチ押しましたら、ボタン電池から取り付けてください。
こちらは注意点になりますが、パソコンを分解して作業する必要がありまして、あくまでも”できるようでしたら”作業してください。
リセットボタン

リセットボタン搭載パソコンでしたら、リセットボタンをピンなどで押していただければ簡単に放電できます。コンセントから外してから作業してください。
カチッとあたりがありますので、軽く押してください。念のため、1分程度長押しした後で、カチッカチッカチッと5回程度連打してください。
完全な放電の方法

頑固な汚れのようにひと筋縄ではいかない、なかなかリセットできないことも実際にあります。
コンセントから外すなど電気の入りを止めてるのに抜けないケースもあり、上記の他にも、メモリやHDD(SSD)を抜き差しすることで放電できるケースもあります。
もしできるようでしたら、コンセント、バッテリー、ボタン電池、メモリ、HDDの順番で外してから、電源ボタンをカチカチ押してください。
放置する必要はなく、カチカチ押した後は、HDDから順番に取り付けて戻してください。